婦人科分野のガン検診
子宮頸部(けいぶ)がん
子宮の入り口に出来るガンです。最も頻度の高い(約60%)子宮ガンです。
通常行われている子宮ガン検査はこの頸部ガンの検査になります。
最新式検査システムを導入しました。
専用ブラシによる細胞採取
液状化細胞診(シンレイヤー法)
従来の方法をはるかに上回る検査精度です。
従来の方法で異常が発見されなかった方にも、異常が見つかることも多いため、本システムで再度、検査を受けられることをお薦めしています。
検査時の痛みなどはほとんどありません。
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細胞診の詳しい情報
子宮体部がん
子宮体部がんは子宮がんの約30%で、定期的な月経周期をもっている女性にはほとんどおこりません。ですから子宮体部がんの検診を受けたほうがいいひとは月経周期が長期間にわたって不順なかたや更年期以降の時期にさしかかった方です。
がん検診はその部位の細胞をとってきてその細胞を調べて悪性やそれに近い細胞がいるかどうかを確認して行われますが、子宮頸がんの検査体系は非常に論理的で確立したものですが、体部がんの検査体系は未だ十分といえない状態にありますので、細胞の検査をする前に超音波検査などで体部がん疑われる場合にのみ行うのが適切であると思われます。
卵巣がん
卵巣がんの検診は子宮がんの検診と違って直接細胞をとってこれない(卵巣はお腹の中にある臓器なので、外から直接さわれない)ので超音波検査が中心になります。
超音波検査で、診察医が「あれっ」と思ってから採血や、MRIなどの詳しい画像診断がはじまります。
最初に超音波をした診察医の技量が重要となります。
卵巣がんを見たことがない人にはできない検査です。
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